ペットは家族!ペットもあなたもハッピーでいるためのルール!

動物好きな人の心を満たすために巷では実に様々なペットが売られています。

イヌやネコはもちろん、今回ご紹介するちょっと変わったペットも遠い外国から輸入され日本で販売されています。

レアなペットでもインターネットで飼育についての情報を得ることができますし、飼育に必要なものも全て手に入ります。

しかし、ペットを飼うための心構えというものは飼い主さん一人一人が自分で意識しなければならないことです。

ただ可愛い、そばに置いておきたいという気持ちだけではペットを飼うことはできません。ペットを迎える前に本当に飼育できるのかどうかもう一度確認してみましょう。

衝動的にペットを迎えるのではなく、まず動物の特徴や性質、習性などを詳しく知ることから始めます。

自分がペットとして飼おうとしている動物は自然下ではどのような環境で暮らしているのか知ることが最初の一歩です。

情報を得ることができるといっても、イヌやネコに比べるとレアなペットに関する情報は多くはありません。

もしも近くに同じ種類のペットを実際に飼っている人がいる場合には話を聞くことを強くおすすめします。

特徴や習性を知ることで本当に自分の家で飼うことができるのかどうか考える良い機会になります。

部屋の大きさは十分か、鳴き声は近所迷惑にならないか、真冬や真夏の温度管理ができるかなどは重要なチェックポイントです。

次は飼育に必要なケージをはじめとする設備を準備できるのか確認します。ケージ、ライト、エアポンプ、ろ過機など飼う生き物によって必要な設備は異なります。

ペットが食べる餌の種類、餌の仕入れ方法、毎月の餌代などもきちんと把握していますか?

ペットの中には生きた餌しか食べないものもいます。フクロウなどはラットやヒヨコの新鮮な肉が主食です。当然手間もお金もかかります。

そして何よりも大事だと思うのがペットとのコミュニケーションです。時にはケージから出して遊んであげたり、散歩に連れていく必要があります。

疲れている、忙しいなどの理由でペットにかまっている時間がないというのなら今はペットを飼う時期ではないのだと思います。

あるいはそのような人は魚類や爬虫類など直接かまう必要のないペットをおすすめします。ただし、水温水質の管理や給餌、水の入れ替えなど日々のお世話はもちろん必要ですよ。

変わったペットの多くは元々日本からは程遠い諸外国に生息しているものです。それを人間の都合でまったく環境の異なる場所へ連れてきてしまうのですからそのストレスは想像を絶するものです。

そんな思いをしてきてくれたのだから幸せな人生にしてあげたい、そう思うことができなければペットを飼う資格はないと思っています。

とくに寿命の長い生き物に関しては今後の人生プランの中に組み込んでいかなければなりません。

引っ越しの予定はないのか、家族はペットを飼うことに賛成しているのか、アレルギーは大丈夫か、急に家を空けなければならなくなったとき預け先はあるのか、変わった動物でも診てくれる病院はあるのかなど事前に確認しておきたい項目はたくさんあります。

ペットが病気になって高額な手術が必要になったとき費用を用意することができるのか、そこまで考えて飼い主として責任を持つことができるのか判断してください。