カラフルなボディがアートみたい!手軽に飼えるトカゲトッケイ

以前東南アジアに旅行したとき郊外の一軒家に泊まりました。

夜になるとどこからともなくトッケイ、トッケイという鳴き声が、、、

一緒にいた動物に詳しい友人がトッケイヤモリについて教えてくれたのですが、声はするけど姿は見えずでした。

帰国してトッケイヤモリの画像をみてびっくり!こんなにカラフルでアートのようなヤモリがいるなんて!

トッケイヤモリのボディにはオレンジ色と白の斑点が無数にあり、とても鮮やかなのです。

それも昼間はより鮮やかで、夜になるとグレーぽく変化するという保護色の役割も持っています。

まるでネコのように昼と夜では瞳孔の大きさが異なるのも神秘的でおもしろいです。

トッケイヤモリはインド、インドネシア、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマーなど東南アジアに生息しています。

アジアでは都会でも田舎でも普通に見かけるヤモリで、とくに珍しくないと現地の知人は言ってましたよ。

海外ではトッケイの声を7回続けて聞くと幸運がやってくると古くから言われているそうです。

ボディの斑点の色などは生息する地域によって微妙に異なるようです。体調は15㎝~20㎝ほど、体は鱗でおおわれています。

トッケイは美しい模様が人気でペットショップでも売り切れ多いですが、決して手に入りにくいというわけではありません。

価格も3000円程度で、大型なので観賞しやすいということもありペットとして飼う人が増えています。

ただしあまりに安価なものは健康状態が悪いものもあるので店員さんに相談しながら購入を決めた方がいいと思います。

ただし、性格は気性が荒く、かみつくこともありますのでケージ内を掃除するときには注意しましょう。

トッケイヤモリは木の上で生活するためケージも大き目のものを用意し、止まり木などを入れてあげましょう。

植物や小さな箱なども置いてあげると隠れる場所ができてストレスが解消されます。

トッケイヤモリは夜行性なので紫外線ライトなどは不要です。しかし、寒さには弱いく日本の冬を越すことはできません。

冬場はパネルヒーターが必須です。またその他の爬虫類同様乾燥には弱いので湿度計をつけて湿度のチェックをしましょう。

湿度60%ぐらいが理想的ですので、湿度が下がったなと思ったら霧吹きなどでケージの中を湿らせてあげます。

トッケイヤモリは溜まった水を飲むことはありませんので、顔の周りに霧吹きで水をかけてあげると舌を伸ばしてぺろっとなめることがあるそうです。

トッケイヤモリの主な食事はコオロギやデュビアなどの生きた虫です。いちいち買ってくるのは面倒なので餌になる生きた虫も自分で増やすといいそうです。

トッケイヤモリのアピールポイントは飼育が難しくないこと、サイズが大きくてボディがキレイ、かつ活動的で観賞用に適しているということです。

ただし、湿度や温度の管理が大事で、体調を崩すようなら湿度や温度が原因の場合がほとんどです。

まずはお近くのペットショップあるいは爬虫類ショップで実物をチェックしてみましょう。ちなみに寿命は5年ほどです。

手軽に手に入り、飼育も簡単、爬虫類初心者にも超おすすめのトッケイヤモリは星★★★★★です。