爬虫類初心者におすすめはコーンスネーク!マイペースでおとなしい

ペットは飼いたいけどヘビなんてとんでもない!コーンスネークに出会うまでヘビは苦手だったという人が結構います。

ヘビを良く知らない人はヘビと聞くとすぐに毒のあるコブラなどの獰猛な品種を想像しますがそんなヘビばかりではありません。

今回ご紹介するコーンスネークはその色鮮やかな美しさで女性までも虜にしてしまう大人気のペットです。

コーンスネークの穏やかでマイペースな性格はペットとしてのおすすめです。攻撃性はなく、嫌なことをしなければ噛みついたりすることはまずありません。

また手首や首に巻き付けて触れ合うこともできます。子供に触らせてもとくに問題はありません。

もう一つの人気の秘密は美しい模様です。コーンスネークは基本的にはオレンジ、黄色、赤などのまだらですが交配を繰り返すことで様々な美しい模様の個体を作り出すことができます。

コーンスネークはもともとは北米に生息するヘビですが、現在日本で流通しているものは国内で繁殖したものです。

オスとメスがいれば繁殖は決して難しくありません。ちなみにコーンスネークは日本でいうアオダイショウの仲間です。

コーンスネークの名前の由来はトウモロコシ畑に頻繁に出没したかららしいですよ。

コーンスネークの価格は5千円~8万円ほど。体調は120㎝~150㎝で扱いやすい大きさです。寿命は10年~15年程度です。

コーススネークを飼うためにはプラスチックの飼育ケースがおすすめです。基本的には地面で生活するヘビなのでケージの高さは必要ありません。

コーンスネークに限らず爬虫類は温度管理が大事です。温度が下がりすぎると食べ物を消化できず消化不良に陥ります。

ケージにはパネルヒーターを入れ、ホットスポットを作ってあげましょう。温度を上げたいときには自分でその場所へ移動します。

ケージには温度計を取り付け、ケージの中は常に25度以上に保つようにします。床には新聞紙やペットシーツを敷き、排泄物を掃除しやすくするといいですね。

コーンスネークは水浴びが大好きなのでプラスチックの容器に水を入れていつでも水浴びができるようにしてあげましょう。

脱皮する際にも水につかって脱皮しやすい状態にします。

コーンスネークの餌はピンクマウスと呼ばれる冷凍マウスが一般的です。冷凍マウスはコーススネークの年齢や大きさに応じて、選びましょう。

餌の食いつきはいいので冷凍マウスをケージに入れればすぐに食べてしまいます。ただし、ヘビは消化に時間がかかりますので、次の給餌まで4日から7日程度間をあけることが肝心です。

糞をしたかどうか確認して、消化不良を起こしていないかどうかチェックしましょう。

コーンスネークは美しい模様が観賞用としておすすめですが、ハンドリングできるというのもさらに嬉しいですね。

購入の際には実際にペットショップに行って自分で個体を選びましょう。ネットショップですと、健康でない個体が送られてくることもありますし、輸送による負担がかかります。

ヘビを飼ってみたいという人はまずはコーンスネークから始めてみてください。おすすめ度は星★★★★★です。